大豆といえばイソフラボン。イソフラボンといえば、女性の味方ですよね。みなさんは日頃、大豆を食べていますか?大豆の栄養と効果について知っていますか?

今回は、女性のみなさんに積極的に摂っていただきたい大豆のお話です。

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大豆の栄養と効果とは?

大豆アップ
大豆といえば「畑のお肉」と呼ばれてタンパク質が豊富な食材として知られています。大豆には、次のような栄養が含まれています。

  • ビタミンB1、B2、Eなど
  • 大豆タンパク質
  • 食物繊維
  • 大豆イソフラボン
  • サポニン
  • アルギニン
  • 鉄分

この中でも特に、大豆イソフラボンは女性の味方といえる栄養素として有名ですよね。これらの代表的な栄養素によって期待できる効果には次のようなものが挙げられます。

  • 肝臓病の改善
  • 動脈硬化の予防
  • 便秘解消
  • 貧血の改善
  • 美肌効果

簡単に挙げただけでも、嬉しい効果ばかりです。

ダイエット効果も期待できる?

さらに、大豆を食べることで、ダイエット効果も期待できます。

大豆に含まれるサポニンには、小腸内で活発に働いて体脂肪を減少させる効果があるようです。また、ビタミンB群や大豆タンパク質、大豆イソフラボンの働ききが、代謝をアップさせるといわれています。

ダイエットを意識して大豆をよく噛んで食べれば、満腹感が得られますし、食物繊維の働きによって、お通じも良くなるので、ますますダイエット効果を高めることができるのではないでしょうか。

手軽で便利な水煮大豆がおすすめ

水煮大豆をザルにあげたところ
私のおすすめは、手軽で便利な水煮大豆です。長期保存できるので、常に2、3袋は常備しています。使い方はこんな感じです。

  • サラダのトッピングに
  • トマトスープに加える(煮崩れるので最後に)
  • カレーの仕上げに散らす
  • 炊き上がったご飯にじゃこと一緒に混ぜる

水煮大豆は、さっと水洗いするだけで手軽に使えますし、ちょっとダイエットを意識する時に動物性タンパク質の代わりに食べたりもできます。満腹感が得られて、ほんのりとした甘みで心も落ち着きますよ。

便利な水煮

豆乳や納豆にも同じ効果はあるの?

大豆を使った製品にはさまざまなのもがあります。例えば便利な水煮大豆以外にも蒸し大豆があります。水煮大豆は栄養素が煮汁に流れ出てしまうことがありますが、大豆を蒸して作られている蒸し大豆は、水煮大豆よりも栄養素をたっぷりと摂れるようです。大豆の効果をより高めたいという方には、蒸し大豆もおすすめです。

では、豆乳や納豆ではどうでしょうか?豆乳は、大豆を絞って作るために、食物繊維が減少してしまいます。また、商品によっては砂糖などが加えられていることがありますので、便秘解消効果やダイエット効果を上げたい場合には、よく商品を確認して購入されるか、他の大豆製品にされた方が良いかもしれません。

また、納豆は、納豆菌によって大豆を醗酵させていますので、腸内環境を整える効果がアップするだけでなく、ビタミンKなどの栄養素も増えるようです。もちろん大豆製品といえば豆腐やおから、きなこもありますので、目的に合わせて選んだり、飽きない工夫としてさまざまな大豆製品を使い分けると楽しいですね。

ただし摂り過ぎには注意が必要!

ご紹介したように、大豆を食べることで得られる効果は非常に嬉しいものばかりです。ただし、いくら身体に良いからといっても摂り過ぎには注意が必要です。特に、女性ホルモンに似た効果を発揮してくれる大豆イソフラボンは、摂り過ぎると婦人科系の病気になりやすくなる危険性も指摘されています。

大豆イソフラボンの1日あたりの摂取量の目安は、サプリメントから摂取の場合で30ミリグラム以下、食品から摂取の場合で75ミリグラム以下とされています。例えば食品から摂取する場合は、豆乳200グラム中に約50ミリグラム、豆腐300グラム中に約60mg、納豆50グラム中に約35ミリグラムです。

一度に過剰摂取することのないように注意して下さいね。

大豆

何よりも美味しいので続けられる

私が大豆をよく食べるようになったのは「お肌や身体に良いから」という理由からでした。それが、こんなに長く続けられるのは、何よりも美味しいという点がポイントだと思います。女性なら豆腐やきなこなどの大豆製品が好きだという方が多いのではないでしょうか。最近ではスイーツのような豆腐もたくさん販売されていますね。

みなさんも、ご自分なりの食べ方を見つけて継続して食べてみて下さい。お肌の調子が変わるかも!そして、お肌のケアには中からと外からのアプローチをしたいですね。