こんにちは。美優です。

あなたは、グルテンフリー(Gluten Free)という言葉を聞いたことがありますか?

「何となく聞いたことはあるけど、正直、何のことやらさっぱりわからない!」

「でも、身体に良さそうだし、美容やダイエット効果があるなら、ちょっと試してみてもいいかも!」

「グルテンフリーの効果はないの?あるの?」

そんな風に思いながらも、面倒そうだし、なかなか調べる気になれない。

そんなあなたのために、今回は、グルテンフリーの効果などについて、わかりやすくお伝えします。

グルテンフリーについて意味から知りたい!というパン好きのあなたはチェックして下さいね。

実は私もかなりのパン好きです^^

スポンサーリンク



グルテンフリーの効果とは?

まずは、グルテンフリーの効果について見ていきましょう。

グルテンフリーには、次のような2つの効果が期待できます。

  1. 腸内環境の改善
  2. 食事を見直すきっかけとなる

具体的に見ていきましょう。

1:腸内環境の改善

グルテンフリーに期待できる1つめの効果は、腸内環境の改善です。

グルテンを摂取しないことで、腸内の悪玉菌が増えるのを抑制することができるといわれています。

このため、腸が健康になり、美肌や便秘解消などにつながるようです。

2:食事を見直すきっかけとなる

グルテンフリーに期待できる2つめの効果は、食事を見直すきっかけとなることです。

あなたは、普段から、パンやケーキなどを食べ過ぎている、外食が多いということはありませんか?

グルテンフリーを実践して、「あれっ?食べるものがない。」と感じる場合。

もしかすると、普段の食事が偏っているのかもしれませんね。

 

続いて、グルテンフリー(Gluten Free)の意味をご紹介します。

グルテンフリー(Gluten Free)の意味は?

たくさんの美味しそうなパン・グルテンのイメージ
グルテンフリーの意味について知る前に、まずは、グルテン(Gluten)の意味から知っておきましょう。

グルテン(Gluten)とは?

グルテン(Gluten)とは、穀物に含まれている、たんぱく質の一種で、食品などの粘り気のもととなるものです。

グルテンが小麦粉に含まれているのは有名ですよね。

グルテンは、ライ麦や大麦にも含まれています。

小麦粉に水を加えて練ることで、グルテニンとグリアジンが網目状につながって、グルテンが生成されます。

このグルテンが、パンのモチモチ感などを左右する要素となっています。

 

グルテンは、パンやうどんなどの小麦製品だけのものだと思われがちですが、そうではありません。

他にも、さまざまな食品の調味料や、練り製品、化粧品などにも使用されています。

グルテンフリー(Gluten Free)の意味とは?

グルテンフリー(Gluten Free)とは、グルテンを含む食品を摂取しない食事法のこと、およびグルテンを含まない食品のことです。

グルテンフリーというと、食事法だという認識をされることが多いようです。

でも、厳密に言うと、グルテンを含まない食品そのものを指すこともあります。

つまり、グルテンフリー(Gluten Free)とは、「グルテンを摂取しない食事法やグルテンを含まない食品のこと」なんですね。

 

一般的に、グルテンフリーはダイエット法や健康法だと思われがちです。本当なのでしょうか。

そこで、グルテンフリーについて、さらに詳しく見ていきましょう。



グルテンフリーは食事法?ダイエット法?健康法?

グルテンフリーのおやつ
グルテンフリーは、食事法のことを指します。

グルテンフリーは、もともと、グルテンに過敏に反応する人たちの、病気や不調などを改善するために用いられるようになった食事法です。

ですので、健康な人が実践して効果が得られるという科学的な根拠があるものではないのです。

つまり、グルテンフリーが必要な人と、そうではない人がいるということです。

ただ、グルテンを摂りすぎると、便秘やむくみなどの不調の原因になるという考え方があります。

そうしたことから、セレブなどの間で「グルテンフリー・ダイエット」として、グルテンを含む食品を摂らないダイエット方法が広まったのです。

その結果、グルテンフリーという言葉が、ダイエット法や健康法として知られるようになりました。

 

では、グルテンフリーが必要な人とは、どんな人なのでしょうか?

グルテンフリーが必要な人は?

グルテンフリーのケーキ
グルテンフリーが必要な人は、次の3つに当てはまる人です。

  1. セリアック病の人
  2. グルテン過敏症やグルテン不耐症の人
  3. 小麦アレルギーの人

1.セリアック病の人

グルテンフリーが必要な人、1つめはセリアック病の人です。

セリアック病の人は、グルテンを摂取すると、免疫システムが過剰に反応してしまいます。

このため、腸の壁を破壊して消化不良などを起こしてしまうのです。

セリアック病は遺伝性の疾患だと考えられています。

そして、グルテンを摂取しないことで、症状が抑えられるとも考えられています。

2.グルテン過敏症やグルテン不耐症の人

グルテンフリーが必要な人、3つめはグルテン過敏症やグルテン不耐症の人です。

グルテン過敏症やグルテン不耐症の人も、セリアック病の人とよく似た症状が起こってしまいます。

便秘や下痢、腹部膨満感などの胃腸障害だけではなく、貧血などの症状が現れます。

また、ホルモン分泌がうまくいかなくなるために、抑うつ症状や慢性疲労、偏頭痛などが起こる場合もあるようです。

3.小麦アレルギーの人

グルテンフリーが必要な人、3つめは小麦アレルギーの人です。

小麦アレルギーの人は、グルテンを摂取すると、2時間程度で消化器や皮膚、呼吸器などに症状が現れます。

食べた時に「いがいがする」「苦い」という時、もしかすると、小麦アレルギーの可能性があるかもしれません。

また、小麦の花粉によって、花粉症の症状が現れることもあるようです。

小麦アレルギーの方は、加水分解小麦を含んだ石鹸にも注意が必要ですね。

参考:妹尾小児科・小麦アレルギー

 

このように、グルテンフリーが必要な人とは、グルテンを摂取するとさまざまな症状を起こしてしまう人です。

「え?じゃあ結局、グルテンフリーの効果はないの?あるの?」と、気になりますよね。

では次に、グルテンフリーの効果はないのか、あるのか、について見ていきましょう。



グルテンフリーの効果はないの?あるの?

グルテンのイメージ・カンパーニュ
先ほど、グルテンフリーは、病気や不調などを改善するために用いられるようになった食事法だとご紹介しました。

ただ、健康な人の中でも、グルテンフリーを実践することで、ダイエットに成功したり、さまざまな不調が改善する場合もあります。

それは、なぜでしょうか?

これは、あくまでも予想ですが…。

ダイエットに成功する人は、グルテンフリーというよりも、普段からグルテンを摂り過ぎている場合です。

普段からグルテンを摂り過ぎている人は、グルテンだけではなく、食べ物全体の摂取量を減らすことによって、さまざまな効果が得られると考えられます。

その一方で、さまざまな不調が改善する人は、もしかすると、グルテンが原因の不調だったのかもしれません。

その場合には、一度病院で診察を受けることをおすすめします。

検査によって、その不調の原因が、グルテンかどうかを調べてもらうことができる病院もあります。

どちらにしても、短期間の軽いグルテンフリーなら、試してみても良いかもしれませんね。

 

ただし、グルテンフリーを実践する場合は、注意点もあります。

続いて、グルテンフリーの注意点について見ていきましょう。

グルテンフリーの3つの注意点

グルテンフリーを実践する場合は、次の3つの点に注意が必要です。

1:医師に相談してから行う

1つめの注意点は、長期間行う場合や持病がある場合は、医師に相談してから行うということです。

グルテンフリーは、極端な方法で行うと、栄養失調になったりする危険があります。

持病がある方はもちろんですが、健康な方でも、長期間行う場合には注意が必要です。

2:ストレスが溜まりそうならやらない

2つめの注意点は、ストレスが溜まりそうならやらない、ということです。

食べることというのは、楽しみの一つですよね。

グルテンフリーでその楽しみを押さえつけてしまうと、ストレスになるかもしれません。

前向きに、綺麗になるためにグルテンフリーをする!というのなら良いですよね。

でも、「ストレスが溜まりそう。」というあなたには、グルテンフリーはおすすめできません。

3:実践後のリバウンドに注意する

3つめの注意点は、グルテンフリーを実践した後、リバウンドに注意する、ということです。

グルテンフリーは、想像以上にきついものです。

普段何気なく食べているものにも、実は、かなりの確率でグルテンが入っています。

ですので、グルテンフリーをしている間は我慢することが多くなります。

そして、グルテンフリーを実践した後に、一気にまたパンやパスタなどをたくさん食べてしまうことがあります。

その結果、リバウンド!ということになってしまいます。

くれぐれもリバウンドには注意をして下さいね。

参考:日経電子版・「グルテンフリー・ダイエット」の大誤解

 

最後に、私が個人的に実感するグルテンフリーの効果をご紹介します。



私が個人的に実感するグルテンフリーの効果とは?

私が個人的に実感するグルテンフリーの効果とは…。

ズバリ!「脳がイキイキする!」ということです。

 

日頃から好きなものばかり食べていると、どうしてもグルテンを摂り過ぎなのかな、と思うことがあります。

実は私、かなりのパン好きなのです♪

神戸在住ということもあり、街には美味しいパン屋さんがいっぱい!

ついつい美味しいパンを食べ過ぎてしまいます^^

ですので、私も体調管理のために、時々グルテンフリーを実践しています。

 

すると、毎回、約2週間が過ぎたあたりから、どんどん頭の回転が速くなるのを実感するのです。

あくまでも個人的な感想ですが…。

仕事がはかどり、決断力も高まる。

まさに、「脳がイキイキする!」という感じです♪

この気持ち良さが味わいたくて、年に数回はグルテンフリーを実践しています。

気になるあなたは、ぜひ^^

まとめ

グルテンのイメージ・フルーツワッフル
今回は、グルテンフリーの効果などについて、お伝えしました。

グルテンフリーは、もともとはダイエット法ではなく、病気やアレルギーの症状を改善するための食事法だということが、おわかりいただけたでしょうか。

あなたがもし、グルテンフリーを試してみたいなら、ご自分の身体に必要な食事法かどうかを、きちんと見極めて実践して下さいね。

 

私がグルテンフリーを実践する時も、極端なことはしません。

ただ、自分の食事を見直すという意味で、無理なく実践するようにしています。

基本的には、いろいろなものを楽しみながら食べるようにするのが一番良いですよね。

だって、パンとかケーキって美味しくて、テンションも上がって幸せな気分になれるし!

何事もほどほどに…ということですね!

スポンサーリンク