久しぶりに、美味しそうなかぶが売っていたので、購入してみました。かぶといえば、柔らかくて、くせがないので食べやすい野菜ですね。今回は、かぶの栄養や効果と美味しい食べ方などをご紹介します。

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かぶには栄養がいっぱい!

かぶ
かぶというと、実は先日「七草がゆ」の時に七草の一つとしてご紹介した「すずな」のことです。ちなみに、かぶとよく似ている大根も七草の一つに入っていて、こちらは「すずしろ」と呼ばれています。そういえば「七草セット」の中に、ちいさな可愛いかぶと大根が入っていますよね。

冬に旬を迎えるかぶは、形もコロンとして可愛いので、私の大好きな野菜の一つです。そんなかぶには栄養がいっぱいです!今日購入したかぶは、葉っぱの部分もイキイキとして美味しそうです!

かぶの栄養と効果について

かぶは、根っ子の部分が淡色野菜、葉っぱの部分が緑黄色野菜だそうです。そのため、それぞれ栄養価が異なります。1つの野菜で部位によって違う分類になるなんて不思議です。では、根っこの部分と葉っぱの部分、それぞれの栄養と効果を見てみましょう。

根っこの部分

根っこの部分には、消化酵素であるジアスターゼやアミラーゼが含まれているために、胸やけや胃もたれなどの胃の不快感を和らげる効果が期待できます。

葉っぱの部分

葉っぱの部分は緑黄色野菜なので、鉄分やカルシウム、ビタミンCやβ-カロテンなどが含まれていて、免疫力アップや呼吸器系の器官を守る働きが期待できます。また、葉酸も含まれているので、女性には嬉しいですね。

かぶの美味しい食べ方は?

根っこの部分は、千枚漬けやサラダにしたり、シチューやグラタンなどさまざまな料理に使うことができます。ただし、根っこの部分の消化酵素を活かすためには、加熱しないことがポイントだそうです。

かぶの消化酵素は熱に弱いということなので、お漬物にしたりマリネにするのがおすすめです。かぶは、ぬか漬けにしても凄く美味しいので、私はいつも4分の1ぐらいはぬか漬け用にして、4分の3はお味噌汁やシチューなどで食べています。

葉っぱの部分は炒め物などに使うと栄養の吸収がアップますので、味噌炒めなどにするのがおすすめです。普通にお味噌汁に入れても美味しいですし、栄養をまるごといただけるのでイイですね。さらに、軽く塩もみをしてから、じゃこやごまなどと一緒にご飯に混ぜて「じゃこ飯」のおにぎりにすれば、小腹が空いた時にもピッタリです。

かぶはクセのない味で火の通りも早いので、まだまだレシピが拡大できそうです。購入する時は、葉っぱの部分までシャッキッと元気に伸びているものを選ぶようにして下さいね。

冬は美味しいものを食べつつ、ダイエットも心掛けましょう。