こんにちは。美優です。

季節の変わり目になると、毎年、職場などでも衣替えの話題になりますよね。

「衣替えなんていやだ~!」、「衣替えするのって面倒くさい~!」

そんな風に言って、衣替えをしなくちゃ、と思いながらも、どんどん季節は過ぎ…。

急に寒くなって、クローゼットや押し入れの奥の方から、慌ててコートを取り出す。

あなたは、こんな困ったことになっていませんか?

 

もう、毎年こんなことを繰り返すのは嫌ですよね。

ちょっとしたコツで、衣替えをしないでいいのなら嬉しいと思いませんか?

今回は、衣替えをしない収納のコツと注意点などについてお伝えします。

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そもそも衣替えは必要なの?

クローゼット
そもそも衣替えは必要なのでしょうか。

衣替えとはどういうものなのか、詳しく見ていきましょう。

衣替えとは?

衣替えとは、季節の変わり目に、季節に合った衣類に着替える慣習のことをいいます。

家庭では、押し入れやクローゼットの奥に収納していた衣類を出し、反対に、しばらく着ることのなさそうな衣類を収納します。

また、学生さんの制服が季節によって入れ替わるのも、衣替えと言います。

衣替えは、手間も時間もかかるので、面倒ですよね。

でも、面倒だからといってそのままにしておくと大変です。

特に、秋から冬にかけては、その大変なことを経験しがちです。

例えば、衣替えをしていないとなると、急に寒くなった時に、着る服がない!ということになりかねません。

引用:『衣替え』とは、暑さ・寒さの変わり目に季節にあった衣服に着替える慣習のこと

東京都クリーニング生活衛生同業組合・「衣替え」の意味を知ろう  より

では、衣替えはいつするのでしょうか。

衣替えはいつするの?

衣替えは、年に2回、春と秋にするのが一般的です。

学生の制服の衣替えも同様に年2回です。

学生の場合は、6月1日と10月1日に衣替えをするのが一般的ですね。

 

なぜ衣替えをするようになったのかも気になりますよね。

なぜ衣替えをするようになったの?

なぜ、わざわざ手間のかかる衣替えをするようになったのでしょうか。それは、日本の気候や住宅事情と関係しています。

日本には四季があり、少し前までは、それぞれの四季によって気温の差がハッキリしていました。

そのため、季節によって衣類を変える必要があったのです。

ところが、日本の狭い住宅事情では、一年中の衣類を一か所に全て収納することが難しくなりました。

そこで、季節ごとに着る服と着ない服に分けて、収納するように。

そして、年に2回、その衣類を入れ替えるようになったのです。

衣替えしないでいいように収納をすればO.K.?

ゆとりを持って収納することができるのであれば、そもそも衣替えは必要ないのです。

ですが、それでO.K.とは言えない部分もあります。衣替えをしないでいい代わりに、注意点もあります。

それは、後ほどご紹介するとして、次から、いよいよ衣替えをしない収納のコツについて見ていきましょう。

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衣替えをしない収納・2つのコツ

ハンガーにかかった数枚のドレス衣替えをしない収納には、次のような2つのコツがあります。

1:断捨離をする

衣替えをしない収納の1つめのコツは、断捨離をすることです。

といっても、いきなりポンポンッ!と処分するのは難しいですよね。

ですが、服が多すぎると、効率よく収納することができません。

そこで、少しでも楽に収納するために、いるものといらないものを、軽く見極める程度に断捨離をしましょう。

まずは、あまり厳しくしなくても、大丈夫ですよ。片付けに慣れてくると、そのうち自然に断捨離ができるようになります。

いらないものはフリマアプリで販売するのも良いですね。

2:服をアイテム別やコーディネートのパターンで考える

衣替えをしない収納の2つめのコツは、自分が持っている服を、アイテム別やコーディネートのパターンで考えることです。

男性の場合は、アイテム別で考えます。

例えば、Tシャツ15枚、ジーンズ5本、シャツ10枚、ポロシャツ5枚、下着10枚、靴下10足、スーツ10着、ジャケット夏と冬合わせて5枚、コート3枚、礼服1着…という風にアイテム別で数を限定します。

そして、その数以上は増えないようにします。新しいものを1枚購入したら、その代わりに1枚処分するのです。

アイテム別で数を決めるといっても、女性の場合は、なかなか難しいですね。

いろいろなオシャレを楽しみたいので、どうしても服の数は増えがちです。

そこで、いつも自分がするコーディネートのパターンで考えます。

コーディネートのパターンをある程度決めると、収納しやすくなるのでおすすめです。

例えば、チュニックにスキニーパンツのコーディネートが好きだから、これとこれは組み合わせられる。

だから、ここに収納しよう、という風に、コーディネートによって、収納場所を決めていきます。

そうすれば、出掛ける時にもサッと見つけられます。

しかも、そのうちに、自分が好きでよく着る服がどんな服なのか、明確になっていきます。

それによって、衝動買いすることがなくなり、買い物上手になります。

これを繰り返すと、クローゼットの中が、どんどん洗練されていき、コーディネートも上手になりますよ。

 

では次に、衣替えをしない収納の注意点を見てみましょう。

衣替えをしない収納・注意点は?

ベージュやグレーのチェックの生地
先ほど、衣替えをしないでいい代わりに、注意点もあるとお伝えしました。それは次のようなことです。

本来、衣替えの時には、しまい込んでいた衣類を出してきて、虫干しをしたり、タンスや押し入れ、クローゼットの中の、空気を入れ替えたりしたものです。同時に、衣類の虫食いやカビのチェックなども行っていました。

ですので、衣替えをしなくても、年に2回ぐらいは収納の隅々まで目を通しましょう。

そして、中の空気を入れ替えてカビ対策をしたり、防虫剤やダニ除けのチェックも行うようにして下さい。

衣替えをしないからといって、何もしないと、湿気でカビが生えてしまうかもしれません。

あとあと困ることになりますので、注意して下さいね。

収納の隅々まで目を通すことで、自分が何を持っているのか、何が足りないのかを把握することもできますよ。

2つのコツで収納を楽に

白いドレス数枚
今回は、衣替えをしない収納のコツと注意点などについてお伝えしました。

「衣替えをしないでいいの?」

そんなあなたは、ぜひ今回の内容を実践してみて下さいね。

衣替えしないでいいようにするには、日頃から、できるだけシンプルな暮らしを心掛けることも大切です。

初めはなかなか大変でも、頑張って収納を見直すことで、その後はグッと暮らしやすくなります。

今回ご紹介した2つのコツを押さえれば、楽に収納することができますよ。

この機会に、服も収納も、そして心も風通しの良いものにしてみませんか?

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