菜の花の茹で方で困っていませんか?

「美味しそうだから食べたいけど、茹で方がわからない。」

「菜の花は苦いから苦手」

そう言わずに、一度チャレンジしてみて下さい。意外と簡単ですよ!

今回は、菜の花の茹で方の基本をご紹介します。これでもう苦くない! 菜の花が美味しくなる3つのコツもありますよ。

スポンサーリンク




菜の花の基本の茹で方

お皿に盛った菜の花
菜の花の茹で方を、さっそく見ていきましょう。

材料と手順にわけてご紹介します。材料を揃えたら、後は手順に沿って茹でて下さいね。

材料

  • 菜の花 : 一束
  • 塩 : 小さじ2分の1
  • 湯 : 1リットル

手順

  1. 菜の花は、水で洗って、下の方のかたい部分を1~2cm切り落とす。
  2. つぼみの部分と茎の部分に切り分ける。
  3. 鍋でお湯を沸騰させて、塩を入れる。
  4. まず茎の部分を入れて 30秒 経ったら、そこに、つぼみの部分を入れる。
  5. 30秒 経ったら、全て引き上げ、ザルで広げて冷ます。
  6. 冷めたら水気を絞る。
  7. 料理に使う。

意外と簡単ですね!

でも、これは、菜の花の基本の茹で方です。もしかすると、苦味が苦手だという方には、少し食べにくいかもしれません。

そこで、次に、菜の花の苦味の抜き方をご紹介します。

苦味の抜き方①~③・これでもう苦くない!

菜の花は、苦味も美味しさの一部なんですが…^^

どうしても苦味が苦手だという方は、次の①~③の苦味の抜き方を試してみて下さい。これでもう苦くない! はずです。

①水にさらす

本来、菜の花は、茹でたらザルに広げて冷ますのが基本です。そうすることで、鮮やかな色と風味を楽しむことができるからです。

でも苦味を抜くためには、水にさらします。

水にさらす場合は、菜の花を茹でる前 (上記の手順4の前) に、ボウルに冷水を準備しておきます。そして、菜の花が茹で上がったら冷水にとり、すぐにザルにあげるようにしましょう。

水にさらし過ぎると、味や栄養だけでなく、せっかくの香りが抜けてしまいますので、注意をして下さい。

②重曹を入れる

菜の花を茹でる時に、熱湯の中に重曹を入れることでも、苦味を抜くことができます。

分量は、塩と同量の小さじ2分の1程度です。ただし、この場合は、茹で上がったら、必ず水にさらして下さいね。

和からしを入れる

和からしを入れる方法は、手軽にできるので、おすすめの方法です。

菜の花と和からしは、料理でも相性ピッタリの組み合わせです。仮に、茹でた後に味が残ったとしても、味付けの邪魔にはならないですよね。分量は、やはり小さじ2分の1程度を目安にして下さい。

ここまで、菜の花の茹で方の基本と、苦味の抜き方をご紹介してきました。

では次に、菜の花が美味しくなる3つのコツをご紹介します。菜の花が好きな人向けです^^

菜の花が美味しくなる3つのコツ

菜の花のおひたし
菜の花が美味しくなる3つのコツをつかめば、菜の花本来の味を楽しむことができます。簡単なことばかりですが、意外とやっていらっしゃらない方が多いのではないでしょうか。

1:切る前によく洗う

菜の花が美味しくなる1つめのコツは、「切る前によく洗う」 です。

菜の花は、切る前によく洗いましょう。どういうことかというと、菜の花は、葉っぱの間などに細かい汚れが付いていることがあります。ですので、ボウルなどに水を入れて、その中で振り洗いをするようにしましょう。

野菜を料理する前に洗うのは当然のことです。でも、ここで大切なのは「切る前によく洗う」ということです。菜の花の栄養や香りを楽しむためには、「切ってから洗う」ではなく、「切る前によく洗う」ということを意識して下さい。

2:茹で過ぎに注意

菜の花が美味しくなる1つめのコツは、「茹で過ぎに注意」です。

菜の花は茹ですぎると美味しくなくなってしまいます。食感と香りと色を残すために、短時間でサッと茹でる!ということが大切です。

3:水にさらさない

菜の花が美味しくなる1つめのコツは、「水にさらさない」です。

これは、先ほどの苦味の抜き方①と相反するものです。

繰り返しになりますが、本来、菜の花は、茹でたらザルに広げて冷ますのが基本です。鮮やかな色と風味を楽しむためには、ぜひ、水にさらさないようにして下さい。

菜の花のおひたしを作る時には特に、水にさらさない方が味が馴染みます。栄養を残すためにも、おすすめです。

それにしても、菜の花畑って綺麗ですね!

まとめ

今回は、菜の花の茹で方の基本をご紹介しました。意外と簡単ですよね!ぜひ、チャレンジしてみて下さい。

苦味の抜き方や、菜の花が美味しくなる3つのコツもごぜひ。

これでもう苦くない! と言っていただけると幸いです。さっそく、今日の夕飯にいかがですか?

ただし、菜の花を茹でる時は、サッと茹でる! をお忘れなく^^