突然ですが、あなたはプチ断食をご存知ですか?
プチ断食は野菜ジュースがなくてもできます!
スムージーがなくてもできますよ!
今回は、プチ断食のやり方として、野菜ジュースなしの私のオリジナルの方法についてお伝えします。
ぜひ、参考にして下さいね。
目次
プチ断食とは
プチ断食という言葉をご存知でしょうか。
プチ断食とは、半日断食と呼ばれることもあり、無理なく手軽にできるダイエットとして知られています。
断食というと大変そうなイメージがありますよね。
でも、プチ断食のやり方はとっても簡単です。
実践してみると、きっと、あなたもその手軽さと効果に驚きますよ。
そして、私のオリジナルの方法なら、さらに手軽に挑戦することができます。
ではまず、一般的なプチ断食の方法から見ていきましょう。
一般的なプチ断食の方法は?
一般的なプチ断食の方法は次のとおりです。
- 夕食を食べ終えたら、そこから18時間以上は何も食べない
- 水分補給は忘れずに、ただし水のみ
- どうしてもお腹が空く場合は青汁か野菜ジュースはO.K.
たったのこれだけです。簡単そうですよね^^
夕食を食べ終えたら、そこから18時間以上何も食べないといってもピンとこないかもしれませんね。
時間に置き換えて考えてみましょう。
例えば、夕食を19:00に食べ終えたとします。
すると、翌日の13:00までは食事は無しにするということです。
働いている方の場合、そこまで厳密にするのは大変かもしれませんね。
その場合は、もう少しゆる~くやっても大丈夫です。
でも、どうしてもお腹が空いた時には、青汁や野菜ジュースは飲んでも大丈夫です。
ただし、コーヒーは胃腸が荒れる原因になることがあるのでダメです。
断食は、厳密に行おうとすると、このようにいくつかの決まりがあります。
では次に、私が行っているプチ断食のやり方をご紹介します。
私が行っているプチ断食のやり方・野菜ジュースなしの方法は?
私が行っているプチ断食のやり方は、あまり厳しい決まりはありません。野菜ジュースやスムージーなしのオリジナルの方法です。
私プチ断食のやり方は、ズバリ!朝ご飯を白湯とフルーツにすることです。
ただそれだけです^^
というのも、実はここ数年、仕事がとっても忙しかったのです。
仕事がある日は忙しくて、朝ご飯の用意をするのも面倒。
そこで、軽めの朝ごはんを食べることにしたのです。
軽めの朝ごはんにフルーツはピッタリ!
これは、特に意識をしていたわけではなく、ただ時間がないので自然にそんな風になっていただけです。
ところが、最近になって実はそれがプチ断食のようになっていることに気が付きました。
ただし、朝のルーティーンとでも言うべき一連の流れは必要です。
朝のルーティーンは必要
朝のルーティーンは次の通りです。
- 最初に必ず白湯を飲む
- 白湯でサプリメントを飲む
- 大好きなフルーツを食べる
- その後、大好きなコーヒーを我慢せずに飲む
かなり自己流のプチ断食ですよね^^
でも、これぐらい自己流の方が、無理をせずに続けられますよ。
そして、続けられるからこそ、プチ断食の効果を実感できるのです。
自己流のプチ断食で体形もキープ!
自己流のプチ断食は、本当はダメなコーヒーも飲んじゃいます。
そして、時間に余裕がある時には、フルーツの量も多くなったりします。
前日の夕食を19:00に食べ終えたとしても、朝食を8:00に食べて昼食を13:00に食べたりしています。
時間もかなりアバウトです。
ポイントは、朝食を白湯とフルーツだけという軽いメニューにしているところです。
軽い朝食のパターンのお陰なのか、極端に太ったりすることはありません。
例えば、前日にガッツリメニューをたくさん食べることがあったとしても、またすぐにリセットされます。
無意識なのに、自然にダイエットができて体形をキープできているようです。
実際に、朝ごはんを軽くすることで、朝からテキパキと動けるも良いですよ!
サプリメントも白湯で飲んでいます。
手軽にできるおすすめの方法です!
今回は、プチ断食のやり方として、野菜ジュースなしの私のオリジナルの方法についてお伝えしました。
あくまでも私の体験談ですが、手軽にできる方法なのでおすすめです。
あなたもぜひ一度、このゆる~いプチ断食を試してみて下さい。
わざわざ、野菜ジュースやスムージーを用意しなくてもいいので、楽に行うことができますよ。
ずーっと朝ごはんを白湯とフルーツにするなんて無理、というあなたは時々行うだけでも。
朝ごはんを軽くすると、心も身体も軽くなりますよ^^
できれば病院で診察を受けることをおすすめします。あくまでも、無理のない様に注意をして下さいね。
また、持病がある人や、成長期の人は真似をしないで下さいね。
ちなみに、私は体型維持のためにさまざまな努力を続けています。
こちらの記事も参考にして下さいね。