こんにちは。美優です。

きのこといえば、一年を通して手軽に購入できて、しかも栄養たっぷりの魅力的な食材です。

たくさんの種類のきのこには、それぞれ凄いパワーの秘密があります。

しめじは特に身近なきのこですね。

今回は、しめじの栄養と効果効能などについてお伝えします。

しめじのパワーの秘密、ぜひチェックして下さいね。

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しめじは食べやすくて栄養たっぷりのきのこ!

しめじ一株

しめじには、「ホンシメジ」や「ブナシメジ」、「ブナピー」という白いしめじがあります。

その中から、今回は、「ブナシメジ」についてのお話です。

しめじは、きのこの中でも特に使いやすい種類といえるのではないでしょうか。

洋風ならグラタンやシチュー、和風なら汁物の具や、お鍋など、どんなお料理にでも合わせやすいですよね。しかも、食べやすい味です。

しめじは食べやすくて美味しくて、栄養たっぷりのきのこなのです。

しめじにはどのような栄養が含まれているのでしょうか。

しめじに期待できる効果効能と合わせて見ていきましょう。



しめじの栄養と効果効能は?

しめじにはきのこの中でも特にたくさんのビタミンDが含まれています。

他にも、ビタミンCやビタミンB群食物繊維、鉄やカリウムなどのミネラル類やアミノ酸が。

しめじで糖尿病の予防?!

しめじには、インスリンの分泌を促す効果があるといわれています。

また、キノコキトサンの働きによって、血液中のコレステロール値を減少させたり、糖質の代謝を促す効果もあるようです。

さらに、糖質の代謝を促すといわれるナイアシンやリンも含まれています。

これらの相乗効果によって、糖尿病などの、生活習慣病の予防にも効果が期待できます。

しめじは美肌の味方もしてくれます!

アミノ酸の一種であるオルニチンは、ブナシメジ100g中に140mgも含まれています。

そのオルニチンは、美肌の味方。

肝機能を強化して、肌の細胞のターンオーバーを促すことで、肌のハリやしわ、シミ、肌荒れを予防・改善してくれるようです。

また、しめじに含まれている豊富なビタミンB群は粘膜や肌の再生を促して健康に保ってくれる効果が期待できます。

また、豊富な食物繊維は、体内の老廃物を排出させるといわれています。

これらの効果が、美肌へと導いてくれるのですね。

しめじはダイエットに最適の食材?!

しめじ

きのこ全般にいえることですが、しめじには食物繊維が豊富に含まれています。

また、キノコキトサンが中性脂肪を減少させてくれる効果が期待できます。

ですので、満腹感を得ながら自然に無理のないダイエットができますよ。

さらに、食欲を抑制するといわれるレクチンが含まれています。

食事をする時には、最初にしめじを食べるようにしましょう。

すると、余計な食欲をストップしてくれるのでおすすめです。

また、しめじに含まれるオルニチンは、一般的に豊富なオルニチンが含まれているといわれるシジミの約6倍程度も含まれています。

そのオルニチンには、脂肪燃焼の効果があるといわれています。

豊富なビタミンDと一緒にタンパク質を摂取することで、ダイエット中に不足しがちなカルシウムを、効率よく吸収することができますね。

ダイエット中には、ぜひ、しめじとタンパク質を一緒に摂取するように、意識をしてみて下さい。

例えば「豚肉ときのこの炒めもの」などにするといいかもしれませんね。

さらに、しめじを炒める時は、オリーブオイルを使うのがおすすめです。

きのことオリーブオイルは相性バツグンです!

免疫力アップや疲労回復効果も!

しめじには、免疫力アップや疲労回復効果があるといわれている、βグルカンやオルニチンが含まれています。

そこに、紫外線によってビタミンDになるエリゴステロールと、もともとしめじに含まれているビタミンDの働きが加わると、その効果はより高まるといわれています。

これらは、身体だけでなく、うつ症状や無気力、イライラなどの心の健康にも効果があるようです。

まとめ

今回は、しめじの栄養と効果効能などについてお伝えしました。

しめじの美味しさと同時に効果を実感するためには、1日100gを摂取目標として食べると良いそうです。

しめじのパワーの秘密をぜひ参考にして下さいね。

風邪やインフルエンザなどが流行する前にも、しめじを食べて免疫力アップをしておきたいものです。

きのこは、種類別に知識を深めれば、その時の体調に合わせて使いわけをすることもできます。

その他のきのこについてはこちらの記事をご覧下さい。

⇒まいたけの栄養と効果効能は?料理やダイエットにも大活躍!

⇒ブナピーの効果効能と栄養パワーの秘密とは?