しじみのお味噌汁が飲みたい!と思うことってよくありませんか?

あのホッコリする感じが良いですよね。特に、疲れている時に飲みたくなります。手軽にしじみの栄用を摂取できるという面でも、しじみのお味噌汁はおすすめです。

今回は、しじみの栄養とお味噌汁を美味しく作る2つのコツなどについて、お伝えします。

ぜひ参考にして下さいね。

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しじみの主な栄養は?

しじみの味噌汁
しじみの主な栄養と、期待できる効果を挙げてみました。たくさんの栄養素が含まれていますね。

  • カルシウム : 骨や歯を丈夫に保つ、牛乳の約5倍の量を含む
  • 鉄分 : 体内で酸素を運ぶ、貧血予防
  • オルニチン・アラニン : 肝臓の機能を向上させる
  • タウリン : 肝臓の機能を向上させる、コレステロール値を抑制する
  • コハク酸 : うまみ成分、コレステロール値を抑制する
  • ビタミン12 : 鉄分の吸収を助ける

しじみの栄養と美味しさの秘密とは?

しじみの美味しさの秘密は、アミノ酸が多く含まれていることです。

しじみには「コハク酸」「アラニン」「グルタミン酸」「オルニチン」などのアミノ酸が多く含まれています。

特に「コハク酸」はしじみの美味しさに最も関係しているようです。このため、貝類の中でも多くの「コハク酸」を含むしじみには、あの何とも言えないコクと美味しさがあるということなのだそうです。

しじみのお味噌汁を美味しく作る2つのコツ!

しじみ砂抜き
しじみのお味噌汁を美味しく作るコツは次の2つです。

1:上手に塩抜きをする

しじみのお味噌汁を美味しく作るコツの1つめは「上手に塩抜きをする」です。

しじみといえば塩抜きですよね。せっかく美味しいしじみを食べようとしても、噛んだ時に「ジャリッ」となると、もう台無しです。それだけでガッカリしてまたしじみを食べようと思わなくなったという方もおられるのではないでしょうか。それほど、しじみのお味噌汁を美味しく作るために「上手に塩抜きをする」ことは大切なのです。

では、どうすれば上手に塩抜きができるのでしょうか。それはズバリ、きちんと塩を使うことです。塩が少なすぎると、砂が残ったりうま味引き出すことができなくなるので、塩はきちんと使って下さいね。塩抜きの手順は次の通りです。

  1. 濃度1~3パーセントの塩水をバットなどの平たい容器に入れ、水洗いしたしじみを入れます。(水の量は、しじみがかぶるぐらいに調節して下さい。)
  2. 新聞紙などを被せて暗い所で3~6時間置いておくだけです。(砂抜きしてからしばらく冷蔵庫に入れておくと、アラニンやコハク酸などのうまみ成分が増えるためさらに美味しくなるようです。)

2:冷凍保存する

しじみのお味噌汁を美味しく作るコツの2つめは「冷凍保存する」です。

しじみは、冷凍することでうま味成分がアップして、一層美味しくなるようです。一度に多めの量のしじみを砂抜きして、それを1回分ずつ小分けにして密封して冷凍保存します。小分けにして冷凍保存しておくと、お味噌汁が飲みたい時にすぐに使うことができるのでおすすめです。

ただし、冷凍するとうま味成分はアップしますが、食感は生のしじみの方が良いようです。新鮮なプリっとしたした食感が楽しみたい方は、ぜひ生のしじみを使って下さい。さらに、冷凍保存したしじみは、半年以内には使い切るように注意して下さい。

しじみの栄養パワーは手作りのお味噌汁で

ボウルに盛ったしじみ
今回は、しじみの栄養とお味噌汁を美味しく作る2つのコツなどについて、お伝えしました。

いかがでしたか?しじみは小さいのに凄い栄養パワーがあるんですね。みなさんも、よろしければ今回のコツを実践して、しじみの栄養パワーをぜひ手作りのお味噌汁で摂取して下さいね。

次はお味噌汁以外のメニューにも挑戦してみようかな…。