近所のスーパーで毎週開かれている産直市風?のお店があります。規模は小さいのですが、野菜や魚、お惣菜などがお得に売られていて、近くまで行く機会のある時にはチェックしています。今回は、そこで見つけた芋のお話です。

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里芋の一種のはずなんですが…。

えびいも?たけのこいも?

近所のスーパーで毎週開かれている、産直市風?のお店で見つけたのが、このお芋です。店頭では「えびいも」と書かれていたのですが、どうも「たけのこいも」っぽいのです。もし「えびいも」だとしたら、もうすこし海老のように曲がっているはずなのになぁ。う~ん確かに、里芋の一種だと思うのですが、怪しい…気になります。

いろいろと調べてみたら…。

そこで、早速いろいろと調べてみることにしました。調べてみないと、気持ち悪い!まずはこのお芋の正体をハッキリとさせてからお料理をしたかったのです。その結果、やはり今回のお芋は「たけのこいも」のようでした。「えびいも」と「たけのこいも」にはそれぞれ次のような特徴があります。

「えびいも」

  • 海老のように曲がった形が特徴
  • 食感はねっとりとしている
  • 茎の部分は「ずいき」として煮物などに使われる

「たけのこいも」

  • たけのこのように真っ直ぐな形が特徴
  • 京いもといわれるが、主な産地は宮崎県
  • 食感はしっかりとしている
  • 大きいものでは約60cmになる

美味しくいただきました!

えびいも?たけのこいも?アップ

このお芋がもしかして「たけのこいも」じゃないかと思ったのは、真っ直ぐな形はもちろんですが食感がしっかりとしていたからです。里芋にしてはしっかりとした食感でしたが、煮物にしても崩れることもなく、ホクホクと仕上がりました。ということで、無事に美味しくいただきました!

「たけのこいも」は、他の里芋と同じようにミネラル類やビタミン類、カリウムや食物繊維が豊富で、健康パワーが凄いそうです。煮物以外にもグラタンやコロッケにしても美味しそうですよね。今度は、白菜と一緒にシチューにするなど、洋風のメニューにアレンジしてみるつもりです。

「たけのこいも」を保存する時は、乾燥しないように新聞紙などでくるんで寒すぎない場所で保存するのが良いそうです。今回は、初めて使う食材だったので食べ方がわからず、少し戸惑いましたが、比較的粘り気が少ないお芋だったので、扱いやすくて良かったです。

それにしても、実物と違う名前で売られているなんて、いかにも産直市風?だなぁ、となんだか微笑ましく思いました。

これを見てたらすぐにわかったのになぁ…。