こんにちは。美優です。

ニュースの見出しを見て、ビックリしました。

「えっ?天かすが自然発火した火事でうどん店が全焼?!」

天かすが自然発火するということは、以前どこかで聞いたことがありました。

「でも、本当にそんな事があるの?」って思いますよね。

ところが、実際に天かすの自然発火によって、うどん店が全焼する火事が起こってしまったのです。

どういう状態で天かすが自然発火してしまうのか、気になって、調べてみました。

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天かすの自然発火

天丼
2018年3月7日、福岡県のうどん店で、お店が全焼する火事が起こってしまいました。

その原因が、天かすの自然発火だということで、消防から注意を呼び掛けています。

そのお店では、前日の22:00頃にお店を閉めました。

火事に気付いたのは、従業員の方が仕込みで出勤した翌4:00頃。

ということは、5~6時の間に火事になったということです。

消防によると、天かすが熱を持っている場合、余熱で自然発火することがあるそうです。

飲食店だけではなく、一般家庭でも起こりうることですので、注意が必要です!

天かすが自然発火してしまうのは怖いですよね。

 

では、どういう状態が危険なのでしょうか。確認しておきましょう。

どういう状態が危険なの?

次のような状態が危険です。天かすの保存方法には注意が必要ですよ。

1:天かすを1か所に集めている
2:通気性が悪い状態にしている

熱いままの天かすを1か所に集めていると、内部から温度が上昇します。

天かすの表面の油が、空気に触れている面積が大きいほど、危険です。

これは、天かすの表面の油が、空気触れることによって、酸化反応が促進されるからです。

どういう状態で保存すればいいの?

では、どういう状態で保存すればいいのでしょうか。ポイントと対応策を挙げてみました。

ポイント1

調理でできた天かすは、すぐに熱を冷ますのが1つめのポイントです。

対応策

平たいものに広げて、その都度冷ますようにしましょう。

ポイント2

一か所に、たくさん集めないようにするのが2つめのポイントです。

対応策

もし、天かすを他の料理などに使わない場合は、水をかけて冷ましておきましょう。

天かすを他の料理などに使う場合は、完全に冷えてから、密封して冷凍庫などで保管するようにしましょう。

天かすは完全に冷ますことが大切!

家で天ぷらを作ると、天かすはたくさんできます。

その天かすを、保存しておいて、別の料理に使うこともありますよね。

確かに、天かすは、お好み焼きやたこ焼きに使ったりすると美味しいです。

うどんや丼にも使うことができます。あなたも、家で天ぷらを使った後に、天かすを保存しているかもしれませんね。

そんな時は、保存方法に気を付けて下さいね。

最初にお伝えしたように、今回の火事は、お店を閉めてから5~6時の間に起こってしまいました。

夕食に天ぷらを作った後などは特に注意をして下さい。

天かすが自然発火をしないためには、調理をしながらどんどん広げて、冷やしていくのがおすすめです。

同様に、天ぷら油にも注意して下さいね。天かすは完全に冷ますことが大切です!

参考:神戸市・暮らしの情報「日常に潜む自然発火の危険性」

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