使い捨てカイロを捨てる時に、どうやって捨てるのか、悩んだことはありませんか?

「捨てる時に水に濡れても発火しないの?」

どうやって捨てれば良いのか、気になったので調べてみました。

今回は、使い捨てカイロの捨て方などについてお伝えします。

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使い捨てカイロの仕組みとは?

使い捨てカイロの捨て方の前に、まずは仕組みについて見ておきましょう。使い捨てカイロとはどのような仕組みで発熱するのでしょうか。

使い捨てカイロの原料は?

私が普段使っている使い捨てカイロの原料は、次の通りです。他のものも何点か調べましたが同じでした。

  • 鉄粉
  • 活性炭
  • 塩類
  • 吸水性樹脂
  • バーミキュライト

どうやって発熱するの?

使い捨てカイロは、鉄粉が空気中の酸素に反応する時に発生する熱を利用しています。つまり、鉄粉と酸素は、触れることによって化学反応が起きて、その結果、酸化鉄ができます。その時の化学反応による発熱が、使い捨てカイロの温かさになっているのです。

どうやって捨てる?

使い終わったカイロ1個

では、使い捨てカイロはどうやって捨てればいいのでしょうか。

さっそく、いつも使っている使い捨てカイロの袋の裏面をチェックしてみました。すると、次のように書いてあります。

使用後は市区町村の区分に従ってお捨てください。

捨て方についての表示は、この文章だけです。ということは、あまり細かいことを気にしなくても良いのかも…。そこで、今度は私の住んでいる市区町村の区分を確認しました。そこにはこう書いてありました。

カイロ(使い捨てを含む) → 燃えないゴミ

ちなみに、燃えないゴミは施設で小さく砕きます。そこから回収できる金属くずはリサイクルして、その他は焼却もしくは埋め立てになるようです。

ですが、この区分はどうやら、地域によって全く違うのです。市区町村によっては、普通に燃えるゴミとして捨てても良い地域もあります。ただ、単純に考えても、鉄の粉が入っているので燃えないゴミに出すのが良さそうですね。

水に濡れても発火しないの?

使い終わったカイロアップ

では、捨てる時に、水に濡れても発火しないのでしょうか。

使い捨てカイロは、水に濡れると発火する危険があるので、濡れないようにしないとダメという話を聞いたことはありませんか?

実は、私自身がこの事をずっと信じていて、使い捨てカイロを捨てる時は、万が一、他の物に触れても濡れないように、毎回小さいビニール袋に入れてから、燃えないゴミとして出していました。

使い終わってから表面を見ると、袋が少し破れそうになっていることもあるので、毎回ドキドキしながら捨てていました。

ところが、使い捨てカイロは、水に濡れても発火しないのです!

たしかに、袋にそのような注意書きはありません。周りの人に聞いても「何それ?」という返答でした。「何年前の話?」と笑われたほどです。

軽いカルチャーショックでした!ただの都市伝説~!

でも、敢えて気を付ける点を挙げるとすれば、一緒に捨てたゴミが発火するのを防ぐために、使い捨てカイロは最後まで使い切って、発熱が終わってから捨てるようにするのが良いかもしれませんね。

使い捨てカイロは正しく使いましょう!

カップで手を温める

今回は、使い捨てカイロの捨て方などについてお伝えしました。

みなさんも、使い終わった使い捨てカイロは、住んでいる市区町村の、ごみの区分を確認してから捨てるようにして下さいね。

また、使い捨てカイロは、同じところに長時間貼らないようにするなど、使用上の注意に沿って正しく使いましょう!