今回は、湯シャンの方法と効果・界面活性剤をやめたことについて、お伝えします。

こちらが、私が愛用している「マイクロバブル」のシャワーヘッドです。さて、ワンコのアレルギー改善のためにいろいろ調べていると、それなりに知識が増えてきました。そうやっているうちに、今度は界面活性剤が本当にご身体に良くないのか、実験したくなりました。

スポンサーリンク




まずは界面活性剤をやめてみた

シャワーヘッド
そこで、まず私が始めたのは、界面活性剤を使ったシャンプーや洗剤を避けることでした。さらに、それまで使っていた洗剤や柔軟剤にも界面活性剤が入っていたので、洗剤は界面活性剤が入っていないものに変えて、柔軟剤を使うこともやめてみました。

すると、界面活性剤が入っていないシャンプーや洗剤でも、ちゃんと汚れが落ちました。何の問題もありませんでしたよ。柔軟剤に関して言えば、使わない方が好みです。バシバシに乾いたタオルが好きな私には、むしろ、柔軟剤を使わない時の方が、気持ち良く感じました。

柔軟剤をやめたデメリットをあえて言うなら、良い香りのついた洗濯物が当たり前になっていたので、少し寂しく感じたことぐらいです。

でも、この時点では、界面活性剤ナシとはいえ、まだシャンプーを毎日使っていました。界面活性剤ナシのシャンプーは、今までのシャンプーに比べると多少キシキシしがちです。でも、ちょうど、髪をショートカットにしたところだったので、あまり気になりませんでした。

そして、この時に「どうせならとことんナチュラルを追求してみよう」と決断しました。いよいよ「湯シャン」を自分の頭皮で実験してみることにしたのです。

湯シャンを開始するための2つのポイントとは

湯シャンを開始するには次のような2つのポイントがあります。

  1. 実践するには、丁寧さと勇気が必要
  2. いきなりシャンプーをやめない

1つめのポイントは「実践するには丁寧さと勇気が必要」ということです。

これを覚悟しておかないと、途中で、湯シャンを断念することにつながる可能性があります。まず、湯シャンではシャンプーを使わないので、かなり長い時間をかけて、髪と頭皮を洗う必要があります。お風呂をササッと済ませたい方には、向いていないかもしれませんね。

次に、頭皮が生まれ変わるまでに、いったんもの凄~くベタつきが出ます。いろいろ調べてみると、今まで頭皮に蓄積していたものが多ければ多いほど、頭皮が生まれ変わるまでの期間は長いようです。

そして、湯シャンを始めて1日でも髪を洗わない日があると(例えば疲れ切ってどうしても髪が洗えない日など…)、せっかく良い状態になりつつあった頭皮が、またベタついてしまいます。そうなると、また元に戻すのが、とっても大変なのです。

さらに、ベタつきと共に一番耐えられないのは、ニオイです。夏場などは本当につらいです。

私は、この時期を帽子で何とか乗り切りました。外出先で帽子をどうしても脱がないといけない時は、トイレなど人のいない所で脱いでから人前に出るなど“モワッと対策”には苦労しました。

こんな風に、湯シャンを実践すると、さまざまな壁があり、髪がしなやかになるまでには、かなりの時間がかかります。私の場合で約10カ月です。ただし、それを乗り越えると、必ず髪も頭皮も良い状態になってきますので、頑張って下さいね。

2つめのポイントは「いきなりシャンプーをやめない」ということです。

最初は、週に1日だけ、シャンプーを使わずに湯シャンをします。その後、様子を見ながら、徐々に湯シャンの回数を増やしていきます。そのうちシャンプーの回数が減ってきたら、今度はシャンプーをする日の間隔を長くしていきます。

そして、最終的には湯シャンだけで済むようにしていきます。ここまで来ると、もう最高の感覚を味わえるようになります。湯シャンがやめられなくなるのではないでしょうか。髪にハリコシも出てきて、スタイリングも楽にできるようになります。

今回の湯シャンを開始するための2つのポイントはいかがでしたか?

湯シャンを実践するのは、かなり大変だということをお伝えしました。それでも、湯シャンを実践する勇気のある方は、次回の湯シャンの具体的な方法を、ぜひ参考になさって下さいね。