こんにちは。美優です。

実は私、界面活性剤を5年間やめていました。

以前、飼っていたワンコがアレルギーになってしまい、改善のためにいろいろ調べているうちに、湯シャンを知りました。

ワンコに湯シャンを実践したところ、アレルギーの症状が改善してきたのです。

そこで、今度は、界面活性剤が本当に身体に良くないのか、自分の髪や身体で実験したくなりました。

今回は、湯シャンについてお伝えします。

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まずは界面活性剤をやめてみた

マイクロバブルのシャワーヘッド

上の写真が、私が愛用している「マイクロバブル」のシャワーヘッドです。

さて、アレルギー改善について勉強をする中で、それなりに知識が増えてきました。

そこで、まず私が始めたのは、界面活性剤を使ったシャンプーや洗剤を避けることでした。

それまで使っていた洗剤にも界面活性剤が入っていたので、洗剤は界面活性剤が入っていないものに変えました。

さらに、柔軟剤を使うこともやめてみました。

すると、界面活性剤が入っていないシャンプーや洗剤でも、ちゃんと汚れが落ちたのです。

界面活性剤が入ってなくても問題がなかった

界面活性剤が入ってなくても、何の問題もありませんでした。

柔軟剤に関して言えば、使わない方が好みです。

バシバシに乾いたタオルが好きな私には、むしろ、柔軟剤を使わない時の方が、気持ち良く感じました。

柔軟剤をやめたデメリットをあえて言うなら、良い香りのついた洗濯物が当たり前になっていたので、少し寂しく感じたことぐらいです。

でも、この時点では、界面活性剤ナシとはいえ、まだシャンプーを毎日使っていました。

界面活性剤ナシのシャンプーは、今までのシャンプーに比べると多少キシキシしがちです。

でも、ちょうど、髪をショートカットにしたところだったので、あまり気になりませんでした。

そして、この時に「どうせならとことんナチュラルを追求してみよう」と決断しました。

いよいよ「湯シャン」を自分の頭皮で実験してみることにしたのです。



湯シャンを開始するための2つのポイントとは

湯シャンを開始するには次のような2つのポイントがあります。

  1. 実践するには、丁寧さと勇気が必要
  2. いきなりシャンプーをやめない

1:実践するには丁寧さと勇気が必要

1つめのポイントは「実践するには丁寧さと勇気が必要」ということです。

これを覚悟しておかないと、途中で、湯シャンを断念することにつながる可能性があります。
まず、湯シャンではシャンプーを使わないので、かなり長い時間をかけて、髪と頭皮を洗う必要があります。

お風呂をササッと済ませたい方には、向いていないかもしれませんね。

次に、頭皮が生まれ変わるまでに、いったんもの凄~くベタつきが出ます。

いろいろ調べてみると、今まで頭皮に蓄積していたものが多ければ多いほど、頭皮が生まれ変わるまでの期間は長いようです。

そして、湯シャンを始めて1日でも髪を洗わない日があると(例えば疲れ切ってどうしても髪が洗えない日など…)、せっかく良い状態になりつつあった頭皮が、またベタついてしまいます。

そうなると、また元に戻すのが、とっても大変なのです。

さらに、ベタつきと共に一番耐えられないのは、ニオイです。

夏場などは本当につらいです。

私は、この時期を帽子で何とか乗り切りました。

外出先で帽子をどうしても脱がないといけない時は、トイレなど人のいない所で脱いでから人前に出るなど“モワッと対策”には苦労しました。

こんな風に、湯シャンを実践すると、さまざまな壁があり、髪がしなやかになるまでには、かなりの時間がかかります。

私の場合で約10カ月です。

ただし、それを乗り越えると、必ず髪も頭皮も良い状態になってきますので、頑張って下さい。

2:いきなりシャンプーをやめない

2つめのポイントは「いきなりシャンプーをやめない」ということです。

最初は、週に1日だけ、シャンプーを使わずに湯シャンをします。

その後、様子を見ながら、徐々に湯シャンの回数を増やしていきます。

そのうちシャンプーの回数が減ってきたら、今度はシャンプーをする日の間隔を長くしていきます。

そして、最終的には湯シャンだけで済むようにしていきます。



最高の感覚を味わえるように

ここまで来ると、もう最高の感覚を味わえるようになります。

髪にハリコシも出てきて、スタイリングも楽にできるようになります。

といっても、湯シャンを実践して継続するのは、かなり大変です。

ロングヘアーの場合はおすすめできない

結果的に、5年間界面活性剤をやめてわかったことは、ロングヘアーの場合は、あまりおすすめできないということです。

ロングヘアーになると、途中から髪がパワついてきました。

ある程度の長さになったら、湯シャンをしながら栄養補給をする必要があるかもしれません。

まとめ

今回は、湯シャンについてお伝えしました。

湯シャンを実践して継続するのは、手間やニオイなどの問題があり、かなり大変です。

でも、私の場合は、5年間界面活性剤をやめてみて良かったです。

一旦、界面活性剤をやめたことで、シャンプーを再開した時に、以前よりも髪質が良くなった気がするからです。

興味のあるあなたは、ぜひ一度、湯シャンを試してみて下さいね。