こんにちは。美優です。

豆苗の育て方をご存知ですか?

あのシャキシャキの食感で値段も安くて美味しい豆苗。

一度購入して食べた後の豆苗は、そのまま育てて食べることができるのです。

でも、豆苗の育て方にはちょっとしたコツがあります。

日当たりや水の量など…。

さらに、一度購入して食べた後の豆苗は、何回食べられるのかも気になりますよね。

今回は、豆苗の育て方についてお伝えします。

私が実際に水栽培で豆苗を育てる様子もぜひ参考にして下さい。

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豆苗の育て方のコツは購入する時から始まっている!?

豆苗

シャキシャキの食感で値段も安くて美味しい豆苗。

スーパーなどで葉物野菜が高い時期でも、豆苗の値段は安定しているのが嬉しいですね。

しかも、豆苗は栄養たっぷりなうえに、食べた後に育てられるなんて♪

豆苗を購入して食べたら、そのまま捨てるのではなくぜひ育ててみて下さい。

でも、豆苗の育て方にはちょっとしたコツがあります。

豆苗の育て方のコツは、購入する時から始まっているといっても過言ではありません。

最初のコツは豆苗の選び方です。

豆苗の選び方

豆苗を購入する時は、次の点に注意して選んで下さい。

  • 色が綺麗(できるだけ濃い緑色)かどうか
  • しっかりと伸びているかどうか

豆苗に限らず、野菜を購入する時はできるだけ新鮮なものを選びたいものです。

私の場合は、色ができるだけ濃い緑色で綺麗なもの、そしてしっかりと伸びているものが新鮮な豆苗だと思って選んでいます。

豆苗は、スーパーなどの店頭に並べられてから時間が経つにつれて、徐々に色が黄色くなったり、しなってきたりします。

シャキシャキの美味しい豆苗を食べた後、さらに育てることを考えて、出来る限り新鮮な豆苗を選んで下さいね。

買ってきた豆苗は、1回目はカットして調理して食べます。

そして、カットした後は2回目を楽しむために豆苗を育てます。

といっても豆苗の育て方はとっても簡単です。

では、豆苗の育て方を見ていきましょう。

豆苗の育て方・用意するものと手順

豆苗の育て方を、用意するものと手順に分けてご紹介します。

まずは用意するものから。

豆苗の育て方・用意するもの

カットした後の豆苗
  • カットした後の豆苗
  • 豆苗を育てるための容器

豆苗を育てるための容器は、豆苗の根っこが入る大きさならどんな容器でも大丈夫です。

私の場合は、果物が入っていたトレーを使ったり、パスタ用のレンジ容器を使ったりします。

ここでは、イチジクが入っていたトレーを使います。

イチジクが入っているトレー

そういえば以前、豆苗を育てるために、ある程度深さと安定感のある容器が良いなぁ、と探していたらキッチンに丁度良い大きさのものが。

電子レンジでパスタを茹でる時に使う容器です。

しょっちゅう使うものではないので、新たに使い道が見つかって嬉しくなりました!

どうしても豆苗にピッタリの容器がない場合は、チャック付きの保存袋を利用することも可能です。

ただし、その場合は倒れないように口の部分を外側にクルッと巻いてしっかりと立てて使いましょう。

下にお皿やトレーを敷いたり、箱に入れておくと安心ですね。

豆苗の育て方・手順

カットした後の豆苗の根っこ

豆苗の育て方はとっても簡単です。

ひとことで言うと、カットした後の根っこを容器に入れて水につけておくだけです。

育て方の手順は次の通りです。

  1. カットした後の豆苗の根っこをサッと水洗いする
  2. 豆苗の根っこを容器に入れる
  3. 容器に水を入れる
  4. 日当たりの良い場所に置く
  5. 1日に1回以上水を変えて育てる

手順通りに進めたら、あとは豆苗が育つのをワクワクしながら待つだけです。

とっても簡単ですね。

ただし、豆苗の育て方には、日当たりや水の量をはじめ、いくつかのコツがあります。

では改めて、豆苗の育て方のコツを確認していきましょう。

豆苗の育て方・コツは日当たりや水の量!?

豆苗の育て方のコツは次の5つです。

  1. カットする場所に注意する
  2. 水の量を間違えない
  3. 1日1回以上は水を入れ替える
  4. 日当たりの良い場所に置く
  5. 衛生面に気を付ける

順番に見ていきましょう。

1:カットする場所に注意する

豆苗をカットするところ

豆苗の育て方の1つめのコツは、「カットする場所に注意する」ことです。

豆苗は下の方の小さい新芽を残してカットしておくのがコツです。

そうすればまたグングンと成長してくれます。

もし、豆苗を食べた後に育てないなら、新芽は気にせず好きな所でカットして下さい。

ただし、豆苗の根っこと豆の部分は食べることができません。

注意をして下さい。

2:水の量を間違えない

豆苗の水の量・根っこの下

豆苗の育て方の2つめのコツは、「水の量を間違えない」ことです。

水の量は、豆の部分よりも下になる程度に入れましょう。

私の場合は、根っこの下から5mm程度を水の量の目安にしています。

多くても根っこの下から1cmまでになるようにしています。

理由は、水が多過ぎると、豆の部分の水が腐敗するかもしれないからです。

ただし、水が足りないと豆苗は育ってくれません。

ですので、豆の部分にかからないように、調節しながら水を入れて下さい。

くれぐれも水の量を間違えて、豆の部分よりも上にならないようにして下さいね。

3:1日1回以上は水を入れ替える

豆苗の育て方の3つめのコツは、「1日1回以上は水を入れ替える」ことです。

お水は毎日必ず入れ替えて下さい。

豆苗は、どうしてもお水がニュルっ!となりがち。

1日1回以上は水を入れ替えるようにして下さい。

4:日当たりの良い場所に置く

豆苗の育て方の4つめのコツは、「日当たりの良い場所に置く」ことです。

豆苗は、室内の日の当たる場所に置くと、よく育ちます。

直射日光は避けて、室内に置きましょう。

面白いことに、豆苗を日当たりの良い場所に置くと、自然に日当たりのある方に向かって成長しますよ。

以前、毎日容器の方向を変えて育てていたら、いろいろな方向にニョキニョキと 豆苗が成長しました。

あなたも、豆苗を日当たりの良い場所に置いて試してみて下さい♪

5:衛生面に気を付ける

豆苗の育て方の5つめのコツは、「衛生面に気を付ける」ことです。

ここは重要ポイントです!

家庭で豆苗を育てる場合、どうしても衛生面が気になります。

市販されている豆苗はきちんと衛生管理された工場で育てられています。

ですので、安心して生でも食べることができます。

でも、家庭で育てる場合は油断すると菌やカビなどが発生する危険性があります。

ですので、水を入れ替えるたびに根っこを洗うなど、衛生面に気を付けて下さい。

夏場は特に注意が必要です。

では、豆苗は何回食べられるのでしょうか。

豆苗は何回食べられるの?

豆苗を添えたポテトサラダ

豆苗は、1回目は買ってきた豆苗をそのまま。

2回目は育てて。

そして、3回目も育てて。

ということで、豆苗は1度購入すると、3回食べられます♪

ただし、3回食べることができるのは、あくまでも食べた後の豆苗を上手に育てた場合です。

豆苗を3回食べるためには、上手く栽培することが大切だということですね。

もしも、豆苗の育て方が上手くいかなければ、1回もしくは2回食べられるということになります。

1回目の豆苗はもちろん、生のままで安心して食べることができます。

例えば上の写真のように、ポテトサラダに添えるだけでも美味しそうな一品になります♪

2回目以降は、どれだけ衛生管理をきちんと行うかによって生のままで食べない方が良いことも。

できれば加熱して食べることをおすすめします。

では、そもそも豆苗とはどのような野菜でしょうか。

豆苗とは?

生のカットした豆苗

豆苗とは、えんどう豆(グリーンピース)を発芽させたものです。

シャキシャキの若い芽と茎の部分を食べます。

豆類と葉物野菜、両方の栄養素を持つ豆苗は、栄養たっぷりの優秀な緑黄色野菜。

カットして生のまま食べたり、お鍋やスープの彩りにしたり…。

そういえば豆苗は、ドラマ化された人気漫画『凪のお暇』(なぎのおいとま)にも登場しましたね。

豆苗の味にはクセがありません。

ですので、さまざまな調理方法に向いています。

使い勝手抜群の豆苗は、水耕栽培で作られています。

そのため天候の影響を受けることがなく、値段も一定しているようです。

もともと安い値段なのに、さらに2回楽しめるというのが魅力的です。コスパも良い!

農薬を使わずに栽培している点も豆苗の嬉しいポイントです。

豆苗に含まれる栄養は?

豆苗には以下のような栄養素が含まれています。

  • ビタミンK
  • ビタミンB群
  • βカロテン
  • たんぱく質
  • 食物繊維

豆苗は、代謝を上げる働きがあるといわれるビタミンB群を豊富に含んでいるのも嬉しいところです。

では最後に、私が実際に水栽培で豆苗を育てる様子をご覧下さい。

水栽培で豆苗を育てる様子

豆苗を育てる様子・1日目

では、私が実際に水栽培で豆苗を育てる様子を、日を追ってご紹介します。

まずは1日目から。

豆苗を育てる様子・1日目

先ほど、豆苗の育て方のコツでご紹介した通り、豆苗は新芽を残してカット。

そして、容器に豆苗の根と水を5mm程度の水を入れて日当たりの良い場所へ置きます。

私の場合は、昼間はリビングの窓辺に豆苗を置き、夜はキッチンに置くことにしています。

豆苗がニョキニョキと育ってくれるのが楽しみです♪

豆苗を育てる様子・2日目

豆苗を育てる様子・2日目

豆苗を育てる様子・2日目です。

新芽からなぜか3本だけ豆苗の若い芽が伸びてきました^^

豆苗を育てる様子・3日目

豆苗を育てる様子3日目

豆苗を育てる様子・3日目です。

最初に伸びた3本の若い芽以外にもチョロチョロと豆苗が伸び始めています。

豆苗を育てる様子・4日目

豆苗を育てる様子・4日目

豆苗を育てる様子・4日目です。

4日目ともなると、全体的に若い芽がドッと伸び始めました。

豆苗を育てる様子・5日目

豆苗を育てる様子・5日目

豆苗を育てる様子・5日目です。

全体的に伸びた若い芽は、だいぶ豆苗らしくなってきましたね。

豆苗を育てる様子・6日目

豆苗を育てる様子・6日目

豆苗を育てる様子・6日目です。

あとはどんどん成長するだけ、という感じに育ってきました。

豆苗を育てる様子・7日目

豆苗を育てる様子・7日目

豆苗を育てる様子・7日目です。

7日目の豆苗は、なぜか2段に分かれて!?成長しています。

それにしても、豆苗って、みるみるうちにニョキニョキと育つんですね~。

豆苗って面白い♪

豆苗を育てる様子・8日目

豆苗を育てる様子・8日目

そして、豆苗を育てる様子・8日目です。

8日目の豆苗は、そろそろ収穫できそうな様子になりました。

これ以上真っ直ぐ伸びるのが難しそうなので収穫します。

では、水栽培で育てた豆苗はどのようになったのでしょうか。

収穫した豆苗をご覧下さい。

収穫した豆苗

収穫した豆苗

上の写真が収穫した豆苗です。

1回目の買ってきた時の豆苗に比べると、実際に水栽培で育てた豆苗は若干細いような気がします。

でも、十分満足のいく育ちっぷり♪

1回目と同じくらいの量の豆苗を収穫することができました。

収穫する時は、もちろん新芽を残してカットしました。

新芽を残してカットした豆苗の根

新芽を残してカットした豆苗は、もう一度育ててみることに。

豆苗をもう一度育ててみる

豆苗をもう一度育てるための根

豆苗をもう一度育ててみる場合も、育て方のコツは同じです。

上手く育てて3回目も食べられますように。。。

まとめ

豆苗の葉っぱ

今回は、豆苗の育て方についてお伝えしました。

水栽培で育てた豆苗は、収穫するのも楽しいです。

収穫も楽しめる豆苗は、財布の強い味方にもなってくれますよ。

子供さんがいるご家庭なら一緒に収穫すると盛り上がりそうですね。

ぜひ試してみて下さい。

ところで、あなたは青いじゃがいもを食べますか?

こちらの記事でチェックしてみて下さいね。

⇒じゃがいもの青い部分は食べてもいいの?食べると危険?