米ぬかの保存方法は、常温か冷蔵かどちらが良いのでしょうか。

また、冷凍保存もアリ!?なのでしょうか。

傷みやすいといわれる米ぬか。

上手に保存して美と健康に役立てたいですね。

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米ぬかの保存方法は常温か冷蔵かどちらが良いの?

器に入れた米ぬか

米ぬかの保存方法は常温よりも、冷蔵の方が良いです。

米ぬかは、玄米を精米して精白する時に出来る副産物。

つまり、米ぬかは農作物ですので、出来上がった時からどんどん劣化していきます。

米ぬかを保存する場合は、常温保存ではなく冷蔵庫に入れて保存しましょう。

そもそも米ぬかとは?こちらの記事でチェックして下さい。

⇒米ぬかとは?糠って何?栄養と魅力たっぷりのスーパーフード!

米ぬかの保存方法は冷凍もアリ!?

米ぬかの保存方法は、冷凍もアリです。

冷蔵保存よりも冷凍保存の方が、当然、保存期間を長くすることができます。

私の場合は、冷蔵保存と冷凍保存の2通りの保存方法にしています。

すぐに使う分は冷蔵保存。

そして、すぐに使いそうにない分は冷凍保存をします。

では、米ぬかの保存期間はどれくらいなのでしょうか。

米ぬかの保存期間は?

袋に入れた米ぬか

米ぬかの保存期間は、一般的には次のようにいわれています。

  • 冷蔵庫で保存する場合:1週間程度
  • 冷凍庫で保存する場合:1~2か月

こうして見てみると、冷蔵と冷凍では、保存期間にかなり差がありますね。

ちなみに、米ぬかを常温保存した場合、2~3日で新鮮さは失われるといわれています。

米ぬかの酸化も進んでしまいます。

気温や保存状態によって多少の違いはありますが、寒い時期でも同じと考えると良いでしょう。

ただし、市販の米ぬか商品については、商品によっては未開封の場合、賞味期限が数か月ということもあります。

もし市販の米ぬかを購入したら、パッケージをよく確認して下さいね。

では、米ぬかはどんな容器で保存すれば良いのでしょうか?

米ぬかはどんな容器で保存すれば良いの?

小分けして保存袋に入れた米ぬか

米ぬかは、密封容器に入れて保存しましょう。

チャック付きの保存袋やペットボトル、タッパーなど、手軽に用意できるもので大丈夫です。

密封容器に入れて保存することで、米ぬかの酸化を抑えることができます。

また、米ぬかには、お米の虫がわくことがあります。

防虫の意味でも、できるだけ空気に当たらないように密封容器に入れて保存をして下さい。

食用として保存するなら「煎りぬか」を冷蔵庫で!

鍋でいりぬかを作る様子

ひとくちに米ぬかといっても、使い方はさまざまです。

代表的な使い方はぬか漬けではないでしょうか。

最近では、米ぬかを料理に使う方も増えていますね。

もし、料理用などの食用として保存するなら「煎りぬか」にしましょう。

「煎りぬか」にした米ぬかは、ジップロックやペットボトルのような密封できる容器に入れて冷蔵保存します。

私はいつも、すぐに使う食用の米ぬかを「煎りぬか」にして冷蔵庫で保存しています。

そして、その残りの生糠は小分けをして冷凍庫で保存をします。

食用の米ぬかは、その都度「煎りぬか」にする方が新鮮で美味しく食べられます。

ですので、冷蔵庫の「煎りぬか」を使い切ったら、また冷凍庫から生糠を出して「煎りぬか」を作る、というサイクルにしています。

このように、すぐに使う分は冷蔵保存をして、残りは全て小分けをして冷凍保存をするのがおすすめです。

たくさんの米ぬかを購入したり、人から頂いたりしてもすぐに使いきれないことってありますよね。

小分けにして冷凍保存をすることで、使いやすくなるので便利ですよ。

ちなみに、ぬか漬け用のぬかは、生糠を使っても煎りぬかを使ってもどちらでも良いといわれています。

「煎りぬか」についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

⇒煎りぬかの作り方・コツや保存方法もしっかりと押さえたい!

ただし、先ほどもお伝えした通り、米ぬかは農作物ですので、出来上がった時からどんどん劣化していきます。

精米された瞬間から酸化もどんどん進むと考えて下さい。

米ぬかは保存方法にかかわらず、できる限り新鮮なうちに使いましょう。

できるだけ新鮮な米ぬかを購入することも大切です。

まとめ

今回は、米ぬかの保存方法などについてお伝えしました。

米ぬかの保存方法は常温よりも、冷蔵の方が良いです。

米ぬかは、日本古来の魅力的な農作物。

あなたもぜひ、米ぬかを上手に保存して美と健康に役立てて下さいね。

米ぬかはお掃除にだって使えます♪

米ぬかを利用した掃除方法についてはこちらの記事をご覧下さい。

⇒米ぬかで掃除をする方法は?床磨きでピカピカにつや出しできるかも!